横浜文庫鍼灸院・整体院
ヘルニアのお悩みありませんか?
とにかく痛くて辛い
☑ 日常のふとした動きで痛みを感じる
☑ 重たいものを持ち上げようとしたり、運ぼうとすると痛みが出る
☑ 咳やくしゃみをすると痛みを感じる
思うように活動ができない
☑ 趣味だったスポーツや運動に取り組めなくなった
☑ 長い時間の座り仕事ができない
☑ 庭仕事などの重労働ができなくなった
日々のストレス
☑ 痛みで寝ている時に目が覚めてしまう
☑ 友達と出かける時もヘルニアを気にしてしまう
☑ 薬を服用しており、副作用により眠くなってしまう
ヘルニアってどんな症状?
ヘルニアってそもそもどんな状態
ヘルニアは、体の組織や臓器が通常の位置から突出する状態を指します。ヘルニアは、身体の様々な部位で発生する可能性があります。
ヘルニアには部位によって異なる名称がついています。
椎間板ヘルニア
脊椎の椎間板の破損や変形によって、内部のゼリー状の物質が外部に突出し、周囲の神経を圧迫する状態です。これによって背中や腰の痛みやしびれを引き起こすことがあります。
腹壁ヘルニア
腹壁の弱い部分や穴から内臓が突出する状態です。特に腹部の筋肉が弱い場所、例えばヘルニア圧迫の原因となる腹壁ヘルニアには、へそヘルニア(脱臍)、鼠径ヘルニア(脱脚)、腹直筋ヘルニアなどがあります。
股関節ヘルニア
股関節の周りの組織が弱くなり、骨や軟骨が関節から突出する状態です。
鼠径ヘルニア
腹壁の弱い部分から内臓や組織が突出し、鼠径部にできる状態です。特に男性によく見られ、しばしば腹股沿いの不快感や腫れ、または脱脚として現れることがあります。
ヘルニアの原因
ヘルニアの原因は様々ですが、例えば次のようなものがあります。
過度の圧力や負担
重い物を持ち上げたり、急激な動作をすることによって、腹部や鼠径部の筋肉や組織に過度の圧力がかかり、ヘルニアが生じる可能性があります。
加齢による影響:
年をとるにつれて、筋肉や組織の弾力性が低下し、ヘルニアのリスクが高まります。特に、腹壁の筋肉が弱まることで腹壁ヘルニアが起こりやすくなります。
遺伝的要因
ヘルニアは家族間での遺伝的な傾向があるとされています。家族歴がある場合、ヘルニアの発生リスクが高まる可能性があります。
肥満や喫煙の影響
過体重や肥満は、体重に対して腹圧が高まり、ヘルニアの発生リスクを増加させることがあります。また喫煙は組織の健康を損ない、血流を悪化させるため、ヘルニアのリスクを高めることがあります。
ヘルニアに整体って効くの?
整体は下記のような点からヘルニアの痛みの軽減や予防、再発防止に効果があると言われています
より体に負担の少ないアプローチ
整体は、手術や薬物療法のような治療法ではなく身体の自然な治癒力を活用したより体に負担の少ないアプローチです。このため、副作用や手術のリスクを回避しながら、痛みや不快感を軽減することができます。
痛みの軽減
整体によって、筋肉や組織の緊張が緩和され神経の圧迫が軽減されることで痛みが軽減される場合があります。また筋肉のバランスが改善されることで、症状の緩和や日常生活の快適さが向上することがあります。
姿勢の改善
整体は姿勢の改善に焦点を当てています。ヘルニアの場合、姿勢の悪さが症状を悪化させる要因となることがありますが施術によって姿勢が改善されることで、症状の軽減や再発予防に役立つことがあります。
継続的なケアの提供
症状の改善だけでなく、その後の継続的なケアも提供します。患者の身体状態や症状の変化に応じて、適切な施術プランやアドバイスを提供し、再発を予防するためのサポートをすることができます。
当院の施術の流れ
カウンセリング
患者様のお悩みやご希望はもちろん、現在お身体の状態や日頃の生活習慣や運動習慣などのお話をお伺いしながら、
施術の進め方についてご提案いたします。
☆POINT☆
患者様によってヘルニアの原因や、それにより生じているお悩みは様々。
お悩みや希望を丁寧にお伺いすることで、最適な施術プランを共に考えます。
施術スタート
カウンセリングでお伺いした内容をもとに整体やトリガーポイント指圧、姿勢矯正、ストレッチや鍼灸など
幅広い技術で症状に最適なアプローチを提供します。
☆POINT☆
2022年にオープンした清潔感のある院内にて施術を行います。
ヘルニアへのアプローチだけでなくその後の予防や可動域UPできる施術を心がけております。
アフターケア
必要に応じて、ご家庭で実践できるストレッチや日常生活の過ごし方などの
ヘルニアへのケアアドバイスを提供し、患者様が自ら健康を維持できるようなサポートも行っております。
喜びのお声が届いています!
毎日の悩みがなくなった!
☑ デスクワークが以前のようにできるようになった
☑ ものを持ち上げる時の痛みが減った
生活の質が向上した!
☑ ヘルニアの痛みで夜中に目が覚めることがなくなり、ぐっすり眠れるようになった
☑ 前のように趣味も楽しめるようになった