症例のご報告
当院には様々な症状でお悩みの方がご来院されています
当院には、肩こりや腰痛をはじめ、日常の不調や慢性的なお悩みを抱えたさまざまな方が来院されています。
こちらのページでは、実際にご相談いただいた症例の一部をご紹介しています。
同じようなお悩みをお持ちの方の参考になれば幸いです。
※個人情報には十分配慮し、内容はご本人の許可をいただいた上で掲載しております。

施術前→施術後

施術前→施術後

施術前→施術後
肩関節関節唇損傷
今回ご紹介するのは。肩関節関節唇損傷の症例報告です。 【初期症状】 ボディービルダーを目指し筋トレを行なっている最中に関節唇を痛めてしまう。 痛みが出てしまって肩を最大まで上げることができませんでした。 【結果・変化】 上記お写真の通り上がらなかった肩が最大まで上がるようになりました。 今ではトレーニングも再開し今度ウェイト系の大会にも出場するそうです! 関節唇というのは損傷してしまうと自然治癒することはないとわかっています。 最近ですと大谷翔平選手も痛めた症状です。 当院ではこのような症状にも対応可能な施術がございます。 損傷した関節唇が元に戻ることはございませんが、写真同様日常生活において支障のない状態にすることは可能です。 似たような症状でお困りでしたら一度当院までご相談ください!

施術前→施術後

施術前→施術後

施術前→施術後
腓骨遠位骨端線損傷
今回紹介させていただく症例は小学生の【腓骨遠位骨端線損傷】です。 腓骨とは、俗に言う脛(すね)の外側に添えられるように存在する骨で、上下端っこにそれぞれ骨端線と呼ばれる成長軟骨が存在します。(大人になるとこの軟骨は普通の骨になります) 同一の骨に同じ名称の組織がある場合、心臓に近い方を近位、遠い方を遠位と呼びます。 したがって腓骨遠位骨端線損傷とは、外くるぶしあたりの骨を痛めたことになります。 【初期症状】 バレーボールの試合中レシーブの際にバランスを崩し足首を捻ったところ痛みが出始め、整形外科で骨が癒合するのに最低でも1ヶ月かかると診断を受け、松葉杖をついて来院されました。 【結果・変化】 上記写真が初回施術前と1週間後の変化です。 施術後は初日から松葉杖がなくても歩けるほど変化。杖なしで歩いてお帰りになられました。 また、2週間後整形外科でレントゲンを撮ると、癒合に1ヶ月かかると言われていた骨の損傷がほぼ癒合しているという診断が出たそうです。 当院では骨折や捻挫などの損傷に対して治癒力を高める施術も行なっております。 スポーツ現場の外傷でお困りごとがあればぜひ一度当院までご相談ください!

施術前→施術後

施術前→施術後
X脚
今回ご紹介させて頂く症例は学生さんの【X脚】です。 初回来院時は腰の痛みでお越しいただきましたが、怪我をしたなどこれといった原因もなく筋肉を緩めてあげる施術で改善されました。 当院の見立てでは、体のバランスから来る負担ではないかということで全身をチェックしたところ、X脚が見られ本人も気にしていた部分だったため膝を中心に施術を行いました。 写真の通り、最初は踵を閉じれなかいくらいだった膝がほぼまっすぐになり、以降腰や足の痛みが出たという連絡日常生活を送れているようです。 痛みの原因にも色々あり、痛いところに原因のある症状以外にも別の箇所に原因がある場合もございます。 当院ではお身体全体の状態をチェックして施術の方をさせていただいております。 お身体の不調がなかなか解消されないという方は是非一度当院までご相談ください!

施術前→施術後

施術前→施術後
慢性疲労
今回は慢性疲労でガチガチになった首の可動域変化をご紹介しようと思います。 日々の仕事で頭痛や眼精疲労が強く、動きの悪かった首が施術後はこれだけ動くようになりました。 慢性症状も放っていると、手足の痺れや神経痛に発展する場合もございます。 少しでもお身体で気になるところがあればぜひ一度当院までご相談お待ちしております!

施術前→施術後

施術前→施術後

施術前→施術後

施術前→施術後
関節唇損傷
本日紹介させていただく症例は【関節唇損傷】です。 関節唇とは肩関節や股関節などに存在する組織で、損傷すると自然治癒することはなくほとんどの場合が手術を勧められるか、諦めて肩が上がらないままになるケースがほとんどです。 【初期症状】 高所から落下し受傷。肩関節を亜脱臼をした際に関節唇損傷を伴ってしまったそうです。 整形外科で手術は行わず、およそ2ヶ月ほどリハビリを行なっていましたがあまり変化がなく、お知り合いの紹介で当院にお越しいただきました。 【結果・変化】 上記お写真は初回来院時と初回施術後の比較画像です。 外転動作(1枚目)に至っては少ししか上がらなかった腕が肩より高い位置まで上がるようになりました。この時点ではまだ痛みは少し伴いますが、全く動かなかった肩が動くようになりご本人様もとても驚かれていました。 3枚目の写真が2回目の施術前後の写真となっており、上まで上がるようになりました。 今では継続的に施術を受けていただいて、趣味のバドミントンも少しずつできるようになってきています。 当 院での施術は全く変化のでない症状の改善に向かうお手伝いをさせて頂いております。 似たような症状でお困りでしたら是非一度当院までご相談ください!

施術前→施術後

施術前→施術後
へバーデン結節
本日紹介する症例は【へバーデン結節】です。 関節が腫れ,指が曲がらなくなり痛みを伴うのが特徴の症状です。 【初期症状】 人差し指が曲がらない。力が入らず物を落としてしまう。 骨が折れているかのような強い痛みもありどうして良いか分からず…。 整形外科でステロイド注射を打ったり,手の専門の治療院で診てもらうも変化がなかったそうです。 6年ほど前にも別の指を発症しており苦しい経験をしていたそうです。 【結果,変化】 上記画像の通り指が曲がるようになり,以前はペットボトルのキャップを開けるのも困難でしたが今ではだいぶ力が入るようになり,日常生活での痛みもほとんどなく生活できているそうです。 当院では腰や首の慢性的な疲労からこういっ た特殊なケースまで対応しております。 お困りごとございましたら一度当院までご連絡してみてください!
